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ことば

 

大阪に留学したばかりの時に、大阪で周りの人たちが話している言葉が聞き取れず、簡単な一言もちんぷんかんぷんだったという笑い話をする留学生の先輩達もいるかもしれません。

大阪には大阪弁と呼ばれる方言があります。

大阪弁は漫才などを通じて全国的に知られており、人々から独特のイメージ持たれています。

大阪弁の特徴的なイメージとして、多くの人が持っているのが、「冗談好き」や「おしゃべり好き」などです。このイメージは近年に出来上がったものではなく、上方商人の影響で江戸時代には既にイメージが出来上がっていたといわれています。

江戸時代、現実的で経済性を重んじる上方では、商売をスムーズに進めるため角の立たない円滑で穏和なコミュニケーション術が発達していました。これは短気で喧嘩早い江戸っ子気質とは対照的で、彼らにとって強く印象に残るものでした。

そんな人々を楽しませることが大好きな大阪人が愛する大阪弁をいくつかご紹介します。

大阪弁での挨拶を知っていると、大阪の人たちとのコミュニケーションも円滑になり、大阪生活をもっと楽しめること間違いなしです。

 


 

◆ありがとうの意味。大阪弁の万能語な為、まずは覚えたい言葉です。

◆まあまあの意味。特別良い状況でもなければ非常に悪いわけでもない。中間の状態を表す言葉です。また大阪人は「ぼちぼち帰ろか」(そろそろ帰りましょうの意味)という表現も使います。 

 

◆いくらですかの意味。商業の中心として栄えてきた大阪では、この「なんぼ」という独特な値段を尋ねる言葉があります。 

◆「まいど」は、「毎度お世話になっております」が、省略されて成立した言葉。忙しい商売人やビジネスマン同士が挨拶を交わす際に便利な言葉として、大阪では古くから定着しています。

 

◆仕方がないの意味。終わったことに後悔せずに、前向きな気持ちで明日に向かおうと言う意味の他に気に入らない結果になったけれど、どうすることも出来ないという不満を表している場合があります。

◆親友であるのに他人行儀な態度をとっているという意味です。

 

         

 

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